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体験談!危機的状況で優先する事! 何を優先するべきか?編

昨日の続きですが、実際に休館に追い込まれた形ですが、まず先が見えない不安もあります。

まず最初にやるべき事!

そこで、開館に向けて温泉の確保が可能かどうか?
そこが一番大事な要素です。

そこでお願いしたのは、温泉ボーリンクの専門家に、現在の源泉井戸の状態を確認してもらう事から始めました。
そこで、作業工程を聞かせて頂いたのですが、まず井戸内を底までの洗浄してみて自噴が回復するかどうか?調べてみました。

その結果は自噴は回復しないことが分かりました。
となると、今度はポンプやエアーリフトの動力でどの位、何度くらいの温泉が汲上可能か調査しています。

その調査結果がまとまると、新潟県に申請書を出して、認可されると工事と言う手はずになります。
正直温泉が動力で確保できたとしても、いつ頃から営業再開できるか現時点では不透明なんです。

営業再開に必要な物!

さて、営業再開が不透明でも、いつでも営業再開できる準備は必要です。

よく、企業が営業するには「人」「もの」「お金」が大事だと言われています。

では、ナステビュウ湯の山が営業していくのに何が必要か?
大原則は良質な温泉が、必要量ある事が前提条件です。

それから、何が必要でしょうか?
僕が考える事は「人=お客様」「人=スタッフ」「お金」だと思うのです。

人=お客様

いくら営業を再開したとしても、お客様がおいでいただかなければ、ビジネスは成り立ちません。
ここで言うお客様とは、当館の事を愛してくれるお客様の事です。
一番心配なのは、長期間休館することにより、今まで来てくれたお客様が離れてしまう事が一番心配です。
臨時休館の期間が長くなればなるほど、お客様は離れてしまう事が予想されます。
一刻も早く再開したいと考えているのは僕が一番なんです。

人=スタッフ

では、無事営業も再開しました。
多くのお客様もお越しいただきました。
でも働いてくれるスタッフが誰もいない、或いは圧倒的に足りないとなったら、再開も危ぶまれます。
今のスタッフがいなければ仕事もままならないのです。

お金(資金)

資金力も非常に大事です。
また、臨時休館の期間が長くなればなるほど資金が必要になります。
半年程度休館すると、凄い金額の資金が必要なります。
現在、臨時休館中ですから、収入もない分支出も極力抑えていかないと大変なことになります。
この面からも、近年にない危機的な状況なんです。

まとめ

今回は2日に分けて書かせてもらいました。
実際かくことにより、混乱した自分自身の思考回路も整理され、何をやらなければならないか、明確化してきます。

上にも書きましたが、当館始まって以来の大危機です。
色々あるでしょうか、スタッフ力を合わせて頑張りぬくより方法はないと考えています。
最後に大切なものの順番はお客様(またはスタッフ)の次がお金ですね。
お金は物ですから、何とかなる可能性が高いですが、お客様とかスタッフは人なので、一度失うと二度と同じ様には回復できません。
また、同様になるとも限りません。
だから、再開を前提にしているので、失いたくないのです。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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