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2026.3.24(火)
接木の、結果は1カ月後に出ます。
以前のブログにも書きましたが、今回は桜の接ぎ木の話です。
枝垂れ桜の根元から出てきた小枝を植えたところ、順調に成長し、立派な桜の木になりました。
ところが、いくら大きくなっても枝は垂れず、咲く花もどこか地味です。
不思議に思っていたところ、ある方に「それは台木の枝を植えたから、台木がそのまま成長したんだよ」と教えていただき、納得しました。
「何とかならないかな」と考えていた矢先、昨年の大雪で桜の枝が大量に折れてしまいました。
後片付けをしている中で、「これはチャンスだ」と思い立ち、折れた枝に枝垂れ桜の枝を接ぎ木してみることにしました。
とはいえ、知識はほとんどなく、「台木と穂木の形成層を合わせる」という基本だけでの挑戦です。
それでも、およそ10本に1本程度は成功しました。
そこで今年は、穂木として「仙台枝垂れ桜」の大苗を購入し、その枝を使うことにしました。
さらに調べてみると、接ぎ木の適期は開花の2〜3週間前とのこと。
方法も、成功率が高いとされる「剝ぎ接ぎ」で行いました。
ここまで準備したので、昨年よりは良い結果を期待したいところですが、もともと成功率は10%ほど。
今年は20%程度でも上出来だと思っています。
3月22日に接ぎ木作業は完了しました。
台木の表皮がうまく剝げない部分もありましたが、それでも約50か所に接ぎ木しました。
結果が分かるのは1か月後。
今からとても楽しみにしています。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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