2026.3.16(月)
駐車所の除雪での学び
大型除雪機を使わない理由
最近、駐車場の除雪作業をしています。
広い駐車場を小さな投雪機で除雪しているので、
「そんなの本社の建設業の大型除雪機に頼めば、あっという間じゃないの?」
そう思う方もいるかもしれません。
確かに、その通りです。
大型除雪機なら、短時間で終わる作業です。
しかし今、当館には事情があります。
現在、当館は休館中です。
つまり収入はありません。
ところが、支出は止まりません。
電気、水道、下水などのインフラは、使わなくても基本料金が発生します。
長期間休館する場合は、電気の基本料金を見直すこともできた気がします。
ただ今回は「できるだけ早く営業を再開する」という前提でした。
少なくとも1月中には再開できると思っていました。
しかし、やはり冬の間はできることが限られます。
そこで方針を変え、「春にできることをしっかりやろう」ということになりました。
年末に行った対策のおかげで、温泉は出ている時もあります。
ただし状態はまだ不安定で、とても営業できる状況ではありません。
そんなわけで現在は、4月のオープンを目指して準備中です。
こんな除雪機で広大の駐車場を。。。

3月12日

3月16日
さて、その準備の一つが駐車場の除雪です。
使っているのは超小型の投雪機。
年末まで除雪していたので、駐車場の雪は1メートル以下です。
とはいえ、小さな機械で広い駐車場を除雪するのは簡単ではありません。
これで広い駐車場を除雪するなんて、不可能のミッションに思えます。
実際端の方は雪を飛ばせるのですが、中心部になると飛ばす場所がなくなります。
そこで、すでに除雪した場所に薄く雪を飛ばし広げて、日中の気温で溶かす。
そんな方法で少しずつ進めています。

3月12日

3月16日
とても地道な作業です。
しかし時間をかければ、ちゃんと成果は出ます。
写真を見ていただくと分かります。
除雪前が3月12日。
そして今日の写真。
実質4日ほどですが、毎日半日くらいコツコツ除雪すると、ここまで変わるのです。
目に見える成果というのは分かりやすいものです。
そして今回、改めて思いました。
お陰で気づきもあった。
仕事というのは、結局コツコツの積み重ねなのだなと。
一気に大きく変わることは少なくても、
毎日創意工夫で少しずつ続けていけば、気がつけば大きな成果になっている。
そんなことを、除雪をしながら感じている毎日です。
4月のオープンに向けて、
今日もまたコツコツ準備を進めています。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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