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2026年日本が復活するかもしれない新技術

最近、日本の技術があまり注目されていないように感じます。
お正月なので明るい話題から・・・・・

そこで今回は、2026年以降にブレークスルーを起こしそうな日本発の先端技術をいくつか紹介してみたいと思います。


半導体

かつて世界を席巻していた日本製半導体ですが、現在は多くのシェアを台湾・韓国・中国に奪われてしまいました。

そんな中、日本は政府の後押しを受け、北海道にラピダスを建設し、2027年に最先端の2ナノ半導体の量産を目指しています。

現時点で2ナノ半導体を安定して量産できるのは、台湾のTSMCのみと言われています。

韓国やアメリカでも製造は可能とされていますが、歩留まり率が低く、まだ多くの課題を抱えているのが現状です。

その超難関の2ナノを日本が商業生産し、さらに1.4ナノへと微細化を進めるという非常に野心的な計画ですが、世界的には「成功のハードルは高い」と見る声も少なくありません。

それでも、日本の再挑戦として大きな注目を集めています。


全固体電池

EV(電気自動車)向けの電池開発では、世界中が激しい競争を繰り広げています。

現在の研究開発では日本が先行し、アメリカや中国が莫大な資金を投じて追い上げている状況です。

この全固体電池が実用化されると、

  • 充電時間は現在の約10分の1

  • 同じ容量でも数倍のエネルギー効率

  • 発火しにくく高い安全性

  • 低温でも性能が落ちない

といった、EVの弱点をほぼすべて解決できる第三世代の電池になります。

トヨタは、今年末から来年にかけて全固体電池を搭載したEVを発売する可能性があるとも言われています。

もし本格的に実用化されれば、EV車の性能は飛躍的に向上し、スマートフォンも「週に1回、10分充電」で済む時代が来るかもしれません。

現在の課題は、

固体同士の接触抵抗・製造コストの高さ・大型化の難しさなどですが、着実に克服が進んでいます。


シリコンフォトニクス

次世代コンピューターといえば量子コンピューターが話題ですが、日本はその分野でも世界をリードしています。

量子コンピューターの実用化も、そう遠くない未来かもしれません。

一方で注目されているのがシリコンフォトニクスです。

現在の半導体は電気で動いていますが、シリコンフォトニクスは、その一部または全部を光で処理する技術です。

これにより、

  • 超高速

  • 省電力

という大きなメリットが生まれます。

AIの普及により、世界中で巨大なデータセンターが建設されていますが、その消費電力は膨大です。

シリコンフォトニクスが本格導入されれば、消費電力は1/10、処理速度は10倍という未来も夢ではありません。

この分野では、NTTが開発するIOWN構想など、日本が世界最先端を走っています。


スピントロニクス

あまり聞きなれない言葉ですが、日本の東北大学で開発された重要な技術です。

現在の半導体は「0」と「1」の電気信号で動いていますが、最大の欠点は電源を切ると情報が消えてしまうことです。

スピントロニクスは、電子の「スピン(磁性)」を利用して情報を処理・記憶する技術です。

そのため、

  • 電源を切っても情報が消えない

  • 消費電力が極めて小さい

  • 書き換えが高速

  • 非常に高い耐久性

といった特徴があります。

この技術は、すでに一部が製品化されています。

将来、本格的に普及すれば、パソコンは電源を入れた瞬間からすぐに作業が可能になり、

前日の状態をそのまま保持したまま使えるようになるでしょう。

まさに、縁の下の力持ち的な、凄い技術です。

こんな風に、日本は世界のトップに慣れそうな技術の芽を沢山持っています。
そうなるには、私たちは日本人の誇りをもち、未来を信じ歩み続けるほかないのです。

今は日本の潜在力を信じ、新しい芽を大切にしましょう。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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