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あけましておめでとうございます。

新年早々から、ほぼ休館状態となってしまい、

皆さまには大変なご迷惑をお掛けしており、本当に申し訳ありません。

「何とかならなかったの?」

そう思われる方もいらっしゃると思います。

正直に言えば、何とかなるのであれば、私たちも何とかしたかった、というのが本音です。

さまざまな可能性を検討しましたが、結果として今の判断に至りました。

ほんの少し条件が違えば、年内に温泉が復旧できた可能性も高かっただけに、本当に残念でなりません。

ただ、私たちだけで完結できる仕事ではなく、外部業者さんとの調整も必要なため、今回はやむを得ない判断として受け止めています。

その結果、多くの方にご迷惑をお掛けしてしまっていること、改めてお詫び申し上げます。


工事開始の予定について

では、工事はいつから始まるのか。

それは 1月5日(月)から になります。

初日は、除雪作業と各種準備が中心になる予定です。

順調に進めば、7日〜8日頃には温泉が復旧する見込み です。


温泉が出ない間、どうするか

正直なところ、最初は「完全休館にしよう」と考えました。

しかし、あるスタッフから

「諦めるにはまだ早いです。売店だけでも営業しましょう」

という提案がありました。

その言葉に、はっとさせられました。


ピンチの時に、私がやること

私は、ピンチになった時に何をするか。

それは今までも、これからも変わりません。

できることは何でもやる。

そして、全部を全力でやる。

それしかないと思っています。


「お風呂でできること」は何か?

温泉が使えないなら、白湯でも入っていただけないか。

そんなことも考えました。

しかし当館は、大量の温泉供給を前提とした設備になっています。

ボイラーも浴槽をお湯で満たすほどの能力はなく、

カランにお湯を供給できる程度の性能しかありません。

サウナ+水風呂のみの営業であれば可能ですが、

サウナは4〜5名が限界、内風呂も水を溜めることができません。

夏場であれば、内風呂に水を張って

「巨大水風呂+サウナ」という営業も考えられたかもしれません。

しかし、この時期はそれも現実的ではありません。


それでも出来ることはやります

温泉は使えませんが、

お正月に計画していたイベントは予定通り実施します。

  • 1月2日・3日:餅つき大会

  • 1月4日:新春ビンゴ大会

また、売店と食堂の一部は営業 いたします。


再開業に向けた準備について

温泉が復旧した後も、すぐに営業再開できるわけではありません。

約2週間お風呂を使用していないため、

配管内にレジオネラ菌が繁殖している可能性があります。

このリスクに対しては、

徹底した消毒作業を行った上での営業再開 が必須となります。


屋根雪への対応

玄関や浴場周辺は、自然落下式の屋根構造のため、

降った雪がほぼ一か所に集中して落ちてきます。

玄関側は屋根と一体構造のため大きな問題はありませんが、

露天風呂側の屋根は、場合によっては雪がお風呂へ流れ込む危険があります。
極寒で暖房も温泉もないとこうなります。

2018年の長期休館時にも同様の対応を行いましたが、

今回も 完全撤去が必要 となります。

そのために 2〜3日程度の準備期間 が必要です。


再営業の目標日

では、再営業はいつ頃になるのか。

夏場であれば比較的スムーズですが、

冬場は「雪の安全確保」が最優先になります。

そのため、

1月9日(金)の営業再開 を目標に、全力で準備を進めてまいります。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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