2020.10.24(土)
映画「鬼滅の刃」を見てきました。
日本映画で千と千尋の神隠し以来日本映画の記録更新をしている「鬼滅の刃」を見てきました。
平日でしで、シネコンですが3スクリーンも上映していました。
お客様の入りですが、平日にしてはソーシャルディスタンスで8割の入りって感じです。
座席を開けているのですが、明けなければ4割の入りって感じです。
土日祭日は座席を開けないで公開だそうです。
これは平日はどうせ込み合わないので、きちんと空き席確保しましょうって配慮だと思います。
さて内容は、面白かった。
考えなくてもテーマが明確でしっかりしているので、分かりやすいってのもありますかね。
の映画だったら、小学生のお子さんからおばあちゃんやおじいちゃんと幅広い層に見てもらっても対応できる感じがします。
特に年配の方は、戦争に行かれた方を思い浮かべたのではないでしょうか?
自己犠牲で同族を守る精神を感じますよね。
他に愛と正義がこの映画のテーマです。
だから、あまり考えなくても楽しめます。
クリストファー・ノーラン監督の一連の作品
特にインターステラーなど名作と言われるが難解で?????ですよね。
それから比べると、超分かりやすい映画となり誰でも楽しめます。
今はまだ混んでいますが、少し空いてきたら家族で見に行ってみ楽しめる映画でお勧めです。
- タグ:
- 「鬼滅の刃」無限列車編
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
このブログはBlogランキングに参加しています。
バナーをクリックして応援いただけると嬉しいです!