2016.6.14(火)
天気予報の精度をさらに上げる方法。
皆さん、どんな天気予報を見ていますか?
テレビの天気予報や、新聞の予報を見ていますか?
かなり遅いですね(笑)
今はスマホで天気予報を見ている方が多いのです。
その方が地域限定で見れるので詳しく分かるんですね。
所が今日みたいなお天気だと、提供している所で変わりますよね。
例えばある所は曇りの予想なのに、ある所では小雨の予想だったり?
流石に晴れの予想をしている所はないでしょうけどね?
僕はYahoo!天気の十日町市の予想を見ています。
それでも完璧か?と言うとそうでもありません。
そんな時気圧計を参考にするとさらに精度が上がりますよ。
例えば現在のお天気が曇りだったとします。
今後の予想は曇りでしたが、気圧が少し下がってきた場合は雨になる確率が高くなります。
また逆に気圧が上がってきた場合は、晴れる可能性が高くなります。
そんな風に気圧計を補足的に使うと、天気予報がさらに精度が上がります。
ちなみに
Amazonで気圧や温度、電子コンパス、高度計で防水なんです。
山にもって行くには最適ですよね。
とつい買っちゃいました(笑)
でもAmazonでは2,210円+送料でした。
さらに自宅にも古いですが大きな気圧計があります。
僕はそれを参考にお天気の補足にしています。
更にスマホのiPhone6以上のお持ちの方、気圧測定機能がついています。
無料のアプリもあるので、結構使えますよね。
ちなみに、冬になると気圧が上がると雪が降り、夏と逆転します。
面白いですね。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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