1日1食ってどうなの？

去年より1日1食主義

今日は長野まで行くので、これから私はお休みになります。
さて、私は昨年の11月より1日1食を実施しています。

私の個人的の感想ですが、仕事面で集中力は全体に増します。
特に午前中は素晴らしいパフォーマンスを示します。
でも、午後3時を過ぎおると、頭が低血糖で廻らないって感じです。

だから難しいこと考えるのは午前中がおすすめです。

外仕事する時も午後からきつい→お腹すいて(笑)

気を付けなければいけない事

個人的には夕飯だけ一食ですが、急に食べると血糖値がド～ンと上がっちゃうので、体に良くないです。
私のような高齢者は気を付けないと、長い間急激な血糖値の上下を繰り返すと糖尿病のリスクが高まりそうです。
だから理想的には、最初はGI値の低い食べ物でお腹を満足させ、その後糖質や高カロリーの食事をとるようにしないとやばいね。
僕の場合は、最初は積極的に野菜から食べるようにしています。
さらに野菜は一般の方よりたくさん食べています。

こんなメリットを感じています。

それと私は夕飯が非常においしく感じます。
だから量を取ってしまうのですね。
一時間くらい食っている感じです。
だから全然やせません(笑)

ここで、私が感じている一日一食のメリットを書きます。

・時間が増える。（朝食と昼食の時間がいらないから。）
・集中力が増す。（特に午前中）
・夕食が美味しい。（だから食べ過ぎちゃう。）
・体の調子が良い。（免疫力も高まるらしいしね。）
・体と頭のキレが増す。

と言った事でしょうか？
それまでは1日2食でした。
普通の人は3食食べるのにね、僕は貧乏ですから(笑)

このように、盲目的になる事は危険ですが、リスクやデメリットを理解して対策をしっかりやれば有効な健康法だと思います。