平昌オリンピックでの日本人の活躍は誇りです。

今回の平昌オリンピックでの日本人の活躍は凄いですね。
2月17日朝の段階でメダル数は7個になりました。
凄いですね。

でも、どうしても期待するのが「金メダル」ですよね。
まだ金メダルがないんですよね。
最低、今回のオリンピックで金メダル1個は取ってほしいと思うのは私だけ？

これって贅沢な望みなんです。
冬季オリンピックだけを見ると2006年のトリノオリンピックでは、女子フィギュアスケート荒川静香さんが取った金メダル1個でした。
そして次のオリンピックの2010年のバンクーバーオリンピックでは5個のメダルを獲得しましたが、金メダルはありませんでした。
現在の段階でメダル数はバンクーバーオリンピックを超えているんですね。

そして2014年に開かれたソチオリンピックは金メダル1個を含む8個のメダルを取っています。
この勇逸の金メダルを取ったのが男子フィギュアスケートの羽生結弦選手でした。
当時は本命では？と思われたのですが、成長著しく圧巻で金メダルを取ったのを覚えています。

その羽生結弦選手は、ショートで最高点をマークして、本命ダントツになっています。

本日（2/17）のフリーの結果でメダルの色が決まります。
羽生結弦選手は足の負傷から、復活したばかりです。
どうか、天使が囁くようにお願いします。

そして、明日（2/18）はスピードスケート500ｍがあります。
現在小平選手がワールドカップでも絶対の強さを示している競技です。
金メダルの可能性が60％以上あるのではないでしょうか？

そして2月19日はスピードスケートパシュート競技があります。
この競技も直前の大会で日本チームは世界記録を更新してきています。
どうしても、金メダルを期待してしまいますよね。
頑張れ日本チーム！！！

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