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7月8月は露天風呂をぬる湯にします。

暑い夏の間は、のんびりと露天風呂を楽しんでいただくため、湯温を**40℃の“ぬる湯”**に下げます。

ぬるめのお湯には以下のような効果が期待できます:

・自律神経の乱れを整える

・リラックス効果

・血行促進

・筋肉・関節の緊張緩和

・睡眠の質の向上

熱いお湯に比べて身体への負担が少ないため、ゆっくりと長時間入浴でき、副交感神経が優位になりやすく、より深いリラックスを感じられます。

半身浴で夏の緑を眺めながら、日々の疲れやストレスを癒してください。

■ 外の水風呂も積極的にご利用ください!

露天エリアには大きなたらい型の水風呂をご用意しています。
実はこの水風呂、夏にこそ利用していただきたいのです。

外気は35℃を超える日もある一方、室内はエアコンで25℃前後。
この10℃以上の気温差が、自律神経を乱れさせる原因となります(いわゆる「冷房病」)。

そんなときにおすすめなのが、**水風呂と温泉を交互に入る「温冷交互浴」**です!

・自律神経を整える

・血行促進

・ストレスの軽減
など、さまざまな健康効果が期待できます。

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