棚田アートTシャツ、こんなTシャツ売れるかな？

実は松之山に個人の団体が、田んぼアート行っています。
それもすでに10年以上20年以内（正確の年数が分からないのでアバウトに表現しました。(笑)）
個人の団体で、これだけ定期的に田んぼアートを行っている団体は、全国でもここだけでしょう。
ここと言うのは、東京でごはん専門の飲食店舗4店舗経営されている、岡野さんです。

岡野さんは、すでに松之山にお米作りを始めて20年以上通ってきています。
そして今年は十日町に大金を寄付をして頂きました。
更に年何度も仲間と松之山を訪れます。
強力な松之山や十日町の応援団です。
十日町にお越しの時にナステビュウ湯の山をご利用頂いた事から、交流させて頂いています。

今年の春の会話
（私）岡野さん、今年はどんな模様の棚田アート作るの？
（岡野さん）こんな柄だよ、とスマホの画像を見せて頂いた。
（私）それTシャツにしちゃダメ？
（岡野さん）別にいいよ。
と快諾いただいたので、当館のオリジナルTシャツとして棚田アートTシャツ松之山2023年を作りました。

今回の制作は、山菜Tシャツを作っている十日町のS社にお願いしました。
クオリティも材質も山菜Tシャツと同じでお願いしますと、やや高級志向を目指したので1枚3,000円となってしまいました。

興味のある方、世界でナステビュウ湯の山しか販売していませんので、よろしくお願いします。