ご来光アンパンを焼く!

1時間半ほど記事を養生させます。 養生の箱は手づくり。

おはようございます、社長の高橋です。
今年はアンパン焼くの辞めようかと思っていました。

当館のアンパンは冷凍生地→解凍→養生→焼きと言う順序でアンパンを作っています。
結構手間のかかる作業を、朝の限られた時間にやっています。
しかも、あまり売り上げに繋がらない。

朝残ると廃棄の可能性も有るなどなど、ネガティブな事は沢山あります。
イベントで6月中の金曜日にご来光アンパンを先着16名にプレゼントさせていただきましたが、結構人気です。

これは去年仕入れた冷凍生地が残っていたので、現在続けています。
それが無くなったら辞めようと思っていますが・・・・

11分焼きました。まだ少し焼き過ぎかな?

これって、こちらの都合なんですね。
面倒だから、儲からないからサービスをってどうかな?

例えば売れないから辞めるってのは、需要が無いからと言う事ですから、その使命は終わったと判断しても良いのではないでしょうか?

と色々考えたのですが、今ある冷凍の生地があるうちは続け、もしあまり売れなければそこで完了
もし売れ続けるようでしたら、続けると言う事にします。
それがビジネスの王道だと思うのです。

暫く金曜日のご来光風呂と土曜日のご来光風呂時に販売します。

※1個120円
日曜日はスマイルDさんのクロワッサンがあるので、ご来光アンパンは販売しません。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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“ご来光アンパンを焼く!” への2件のフィードバック

  1. おふろあがり より:

    金曜日の朝に行くと、「湯上りにアンパンをサービスしています」と受付で言われたので、
    案内通り、湯上りにアンパンを貰おうとしたら
    「湯上りの方にお渡ししているので、お風呂上りに」と言われてしまいました。
    「もう、出てきました」と言って貰ったものの、謝罪もなく、なんだか嘘をついて貰ったみたいな気になりました。
    思ったのですけど、お風呂に行ったかどうかわからないのならこのシステム、問題があるのでは?
    それにもしかしたらもう少しで入館料を2度払いしていたのかもとも思いました。
    ご再考いただければ幸いです。

    • mikio より:

      ご意見ありがとうございます。
      ご来光アンパンは16個しか焼く事が出いません。

      当日は養生1時間半から2時間
      焼き 10分
      冷却(代が熱くて置けない)30分で
      朝着て準備しても最低2時間かかります。
      普通は開店して40分から1時間かかってしまいます)
      前日焼いたパンでは意味なくなりますし。

      そんな訳で、お風呂から上がった順にお持ち帰りいただいています。
      6月の金曜日のみ、16個のアンパンを差し上げていましたが、一日だけ足りない日がありました。
      たまたま、その日におふろあがりさんがお越しになった時はその日に当たったと思います。
      分かりにくくて申し訳ございません。
      よろしくお願いします。

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