2014.9.1(月)
たまにはクラッシックを。
皆さん、日曜の朝をいかがお過ごしですか? 偶には優雅にクラシックで朝食なんて如何でしょうか。
折角ですので、音楽で自然を表現した音楽を堪能しましょうか。 貴方の思い付いた音楽はリバルディの四季ですよね。 でも、そんな簡単では面白くないですよね。 次にはベートーベンの田園ですか。
それも、オーソドックスすぎませんか?
この曲はグリーグが作曲したペール・ギュントという曲です。
まあ、凄く有名な曲なんですが。これほど、見事に森の朝を表現している曲はありません。耳を澄ませてきてみてください。 心が洗われますよ。
次に紹介したのが、やはり超有名な曲ですが、まず聞いて下さい。 スメタナが作曲したモウダウです。
この曲は1滴の滴が、集まり小川となり、やがて村々を通りながら大河となる、この事を表現した曲です。
日曜の朝、コーヒーでも飲みながら聞く一曲にしては、如何でしょうか?
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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