2026.3.11(水)
不運じゃない、前に進む思考を。
今週はレジの打ち合わせをしました。
色々なことをやっていますが、作業の中心はカーペットのクリーニングや各種打ち合わせです。
今回は予想もしない温泉の不調で、休館することになってしまいました。
その後、修繕を行い、その時点でできることは一通りやりました。しかし、やはり完全とは言えず、不安定さは完全には解消されませんでした。
何とか復旧させて1月10日に営業を再開しましたが、翌日にはまた温泉が不安定になり、やむを得ず長期休館となってしまいました。
その現実を受け止めた時、正直「なんてツイていないんだ!」と、不運を嘆きました。
以前、急に自噴していた温泉が止まり、1年3か月の休館を経て復活しました。
「これからだ」と意気込んでいたところ、2年も経たないうちにコロナ旋風で大打撃。
その影響もようやく回復し、「やっとこれからだ」と思っていました。
事実、11月までは計画通り順調な回復を見せていました。
あと2~3年すれば完全復活も夢ではない。
そうなれば、引退も見えてくるなと、なんとなく思っていました。
しかし今回、突然の休館。
足元から崩れ落ちるような現実を目の当たりにし、絶望しかありませんでした。
何でこんなにも試練が来るんだ!運命を呪いたい気持ちにもなります。
それから少し時間が過ぎ、冷静になって考えてみました。
私たちは、素晴らしく良質な温泉を使わせていただいています。
ただ、その温泉はとても不安定です。
だから、たまにストライキを起こしてしまうのかもしれません。
もし普通の温泉だったら、ここまで苦労することはなかったと思います。
しかし、全国的に見ても温泉の質はトップクラス。
そう考えれば、多少のトラブルは仕方ないのかもしれません。
今回の休館によって、私たちはさらに追い詰められているのかもしれません。
体力も落ちてきているのかもしれません。
お金をかけられないので、できることも限られてきました。
しかし、できることはまだたくさんあります。
今回、スタッフに「崖っぷちの時にやること10か条」をまとめて配りました。
● ナステビュウ湯の山 心得10カ条
①限界と向き合い、常にその壁を乗り越えるチャレンジをし、自分の限界という壁を乗り越える努力を惜しまない事を常に実行しよう。
②絶望に突き当たった時、自分の潜在能力を信じ、あと一歩進む努力をしよう。もうだめだと感じてからが勝負だ!まだまだやり方は沢山ある。
③できない理由を考えない、常にどうしたらできるかその事だけ考えよう。
④信念を持て、目先にとらわれるな、辛くても自分に悔いのない生き方を心がけよう。
⑤選択肢に迷ったときは、自分にとって苦しい、大変だと予測する方を選択しろ。
⑥幾つになっても、常に新し事に挑戦しよう。
⑦整理整頓を大事にしよう。探す時間は片付ける時間の倍かかる事を思い出そう。
⑧人間の基本は、運動、睡眠、栄養、一日20分の運動、6時間以上の睡眠、バランスの取れた食事が戦う体を作るのだ。
⑨他人には、いつも笑顔を心がけよう。高齢者の仏頂面は周りを暗くして世の中の迷惑である。
⑩人の悪口は言うな、また人を許す事を覚えよう、いつまでも恨んでいても自分の心がすさむだけ。
私たちのビジネスは、もっと完成度を上げないと消えてしまうのかもしれません、後悔しなくて済むように全力でやってみます。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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