令和6年6月6日には、特別のイベントを行います。

前から7月7日は特別な事をやろうと考えていました。
だって令和7年7月7日だろう・・・・・
アッ間違えた、今年は令和6年だった・・・

すると6月6日か・・・・・
待てよ666って映画「オーメン」のキーワード数字じゃないか?
この映画は、オカルト映画でヨハネの黙示録で獣の数字とされる「666」の数字がキーワードになっている。
悪魔の申し子「ダミアン」が頭の髪の毛で隠れているが666の数字の刻印がされているという物語だったと思う。
それも2006年の6月6日公開され、当時エクソシストと互角ぐらいにヒットした映画だったと思います。

映画では不吉な数字ですが、実際は666はエンジェルナンバーで、自分の心の状態を大切にするようにと伝えています。言い換えれば、心の状態が崩れかかっているのかもしれません。

【6】は感覚や才能など、人がすでに持っているものと関係が深い数字です。「お金や物に執着しすぎていないか」「社会の目を気にしすぎていないか」を考えてみましょう。

また、あの「オーメン」の影響で【6】は悪魔の数字だといわれることがありますが、エンジェルナンバーにおいては決して悪い意味ではなく、よい方向へ導いてくれる数字だと捉えていいでしょう。
と言う事なのです。

そこでナステビュウ湯の山では令和6年6月6日木曜日は「オーメン」の日として6にちなんだ3つのサービスをします。

オーメンの日の3つのサービス

 Part 1

大人の入館料を600円にいたします。(通常料金昼間800円夕方700円を全て600円に)
※有料会員は600円より安い場合は、そちらになります。

 Part 2

一日中ポイント6ポイントになります。

LINEでも6ポイント差し上げます。
普段は1ポイントなのに、凄いですね。

 Part3

午後6時から6時6分までにお越しのお客様、入館料無料とさせて頂きます。
たった6分間しかありません。
一秒でも遅れれば無料となりません。

と言う3つのサービスを行います。

このイベント私(社長)が考えました。
でもスタッフには不評でした。
知らない、オーメンって何?
ダミアン?
666?
意味わかんない、との事です。
今から18年も前の映画ですからね。
ジェネレーションギャップを感じる今日この頃です。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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“令和6年6月6日には、特別のイベントを行います。” への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    行きたいですが、シフト制の遅番なので行けません。
    面白いアイデアです。

    • mikio より:

      ありがとうございます。
      そう言っていただけると、考案者としては嬉しいです。
      まだまだアイデアは沢山持っています。
      これからも、面白イベント期待してください。

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