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現在こんな事しています。part1

ナステビュウ湯の山が雪で埋まったったよ。実は2日目の除雪に向かっている小型投雪機

今年の大雪には、本当に参りました。

ナステビュウ湯の山は屋根が自然落下方式のため、雪が降ると屋根から大量の雪が一気に落ちてきます。

営業している間は、除雪を行いながら、温泉の熱を最大限に活用し消雪に努めています。

しかし、それらがすべて止まってしまったとしたら――。

改めて、「守る」ということの重みを思い知らされました。

一気に降り積もった雪によって、施設全体が埋まりました。

建物の輪郭すら見えなくなるほどの量です。

特に深刻だったのが玄関の左側。

通常は、温泉で温めた地下水を利用して落ちた雪を溶かしています。今年はさらに消雪用パイプも設置しました。ところが、今回はその設備を一度も使うことができませんでした。

しかも構造上、雪が自然と集まってしまう場所。

放っておけば、建物にとって危険な状態です。

正直に言えば、心が折れそうになる瞬間もありました。

それでも、人力と小型投雪機で少しずつ、少しずつ。

雪を崩し、運び、また崩す。

その繰り返しです。

今は、屋根もきちんと姿を現しています。

そして最大の難関は裏側でした。

露天風呂は屋根ごと、完全に雪に埋もれていました。

ガーン 道路とは反対の裏側です。露天風呂が、屋根を含めて埋まっている!

それでも――

本日現在、無事に除雪は完了しています。

この雪の量を、わずか二人で片付けました。

施設を守るということは、

派手ではありませんが、こういう地道な積み重ねの連続なのだと改めて感じています。

営業再開に向けて、また一歩前進です。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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