ヤバい事が世界で起ころうとしているかも???

今回は私が頭の中で妄想している事を書きます。
それがどうなるとか言う感じではなく、何となく空気感がそうだな~と思うのです。

まずエネルギー問題

ヨーロッパが非常に流動的ですね。
特に冬寒いヨーロッパは天然ガスが不可欠です。
なのにロシアが圧力をかけ、ロシアに制裁する国には天然ガス占いと言う感じの圧力をかけている感じがします。
このやり方、どこかの国に似てません。
僕の記憶だと、以前中国が日本に圧力かける時にレアアースを輸出制限したり、他でも色々やってましたよね。
その結果インフレ加熱→政情不安定化→イギリスジョンソン首相辞任などなど不安定化していますよね。

国際会議

国際連合って、 第二次世界大戦の勃発を防げなかった国際連盟の様々な反省を踏まえ、1945年10月24日に51ヵ国の加盟国で設立された。主たる活動目的は、国際平和と安全の維持、経済・社会・文化などに関する国際協力の実現である。

確か世界で紛争が起きると、国連軍を派遣して紛争を沈静化させるんじゃないかったのでしょうか。
まさか、拒否権を持つロシアが他国に侵略するとは・・・・・・
すでに国連は弊害化して世界平和の役に立っていませんね。
そしてG7やG20 も微妙にスタンスが違い一本化できませんね。

さらに地球温暖化の問題

地球温暖化で一番問題なのは、気象が不安定になると言う事です。
一例を取ると
・夏暑くなる。
・気温が上がる事により、日本でも気温の高い地域の病気マラリアやデング熱などの病気が全国で発生する可能性がある。
・海水面が上昇し、海岸沿岸部が侵食され標高の低い地域では水没地が増える。
・台風や大雨がさらに凶暴化する。
・内陸部は雨が降らくなり砂漠化が進む。
などなど数々の問題が年々深刻になると考えられます。

中国の景気後退懸念

今まで経済成長10%とか言っていた隣国の中国ですが、はたしてこなれからはどうでしょうか?
まず、投資リスクが大きすぎるから、今後は外国の投資が殆どなくなるかもしれません。

日本も中国に依存している部分が大きいですが、今後は激震が走るかもしれません。
中国のバブルは、日本と同じように不動産から始まっています。
でも日本みたいに急激ではないく、ゆっくりと確実に進んでいるようです。
もしかすると、経済の減退を打開する為に、1~2年のうちに中国が台湾進攻するかもしれないリスクは高まりつつあります。
そうなると、新しい世界三次大戦となるかもしれません。
世界三次大戦は人と人が破壊しあうのではなく、情報と経済で戦う戦争なのです。
それに負けると、国自体がディフォルトして、大混乱になってしまうのです。
人類は戦争でさえ、人と人が殺しあうのではなく、根深く陰湿な方向に向いているのではないかな?

日本でもあり得ない事が起きた!

現在は参議院選挙の直前です。
各地で有力者が応援演説に入っています。
そんな中で、最近最も活躍した政治家 安倍晋三元首相が奈良で銃撃テロを受けて亡くなると言うあり得ない事件起きてしまいました。
最近、30代や40代の心を病んでいると思わせるような男性が起こしたテロ事件でした。
例えば3年前起きた、京都アニメーション放火事件です。
当時36人もの命を奪った凄惨なこの事件も当時41歳の男性が犯人でした。

これからは不安定の時代になるかも?

気象変動や政治的な要素で、世界が不安定化に向かうよですね。
日本でも、本当にこの事を考えて行かないと、誰かが決めてくれると言う無関心だと、だんだん時代に取り残され低層に向かう感じになります。

と色々書きましたが、すべて私の直観的な妄想です。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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