平昌オリンピック新潟県選手の活躍が凄い!

今回の冬季オリンピックの日本人の活躍

平昌オリンピックで日本人選手の活躍が凄いです。
今までの例だと活躍を期待された選手でしたが、メダルを取れずに失速って感じでした。
期待された選手、例えばスノーボードの平野歩夢選手や、スピードスケート1,500メートルの小平選手、ノルデック複合個人ノーマルヒルの渡部選手の銀メダルですが。
最高の舞台で、実力をいかんなく発揮し、これだけの結果を残すって凄いです。
オリンピックは突き抜けたパフォーマンスを発揮した選手が金メダルを取るのだと思いました。
世界中の選手が、オリンピックに照準を合わせ、トレーニングしてきています。
その中で、神がかり的なパフォーマンスを発揮する選手も出るんですね。
スピードスケートでは小平選手は期待の500m、ノルデック複合の渡部選手はラージヒルも頑張って下さい。
冬季オリンリンピックでは、過去に長野オリンピックで総メダル数が10個なんですが、今年は、まだ金メダルはありませんが、それを超える勢いです。
凄いな日本人の活躍。
それだけ実力が付いたって事かな~~

他の新潟県の関係選手活躍

フリースタイルスキー小野塚彩那(南魚沼市出身)

小野塚選手が出場を予定している、女子ハーフパイプは19日10:00~から予選が行われ、予選を通過すると20日 10:30に決勝が行われる予定です。

〇スノーボード 男子ハーフパイプ 平野歩夢(村上市)

銀メダルおめでとう。
スノーボードの神様のアメリカ ショーン・ホワイトとの歴史的な死闘に一歩及ばず、銀メダルに終わりましたけど二人の死闘は外の選手を圧倒するものでした。
相手はスノーボードの神様ですから、平野選手は人類最強なのかもしれません。
今回の戦いはスノーボードの中でも異次元な最高の戦いで、後世に語り継がれるでしょうね。
平野歩夢、五輪史上初の「DC14」連続も銀 スノボ男子ハーフパイプ

平野歩夢、ホワイトと五輪史に残る“空中決戦”を韓国も絶賛「史上最高の名勝負」
新潟県にスノーボードの世界でトップレベルの選手がいるなんて、凄いですね。

〇スノーボード 女子ハーフパイプ冨田せな(妙高市出身)

女子ハーフパイプ 8位(世界8位おめでとう。)
高校生が世界の8位ですから、これも凄いですね。
現在18歳ですから、4年後でも22歳です。
将来有望な選手が生まれました。

〇女子スロープスタイルとビッグエア 藤森由香(長野県出身:アルビレックス新潟所属)

 スロープスタイル 9位おめでとう、ビックエアー頑張ってね。

スロープスタイル
12日強風の条件で行われ、転倒する選手が続出する中で、藤森選手は日本人最高の9位となりました。
ネットニュースでも紹介されています。

ビッグエアの競技は19日に予選23日に決勝が行われる。

〇バイアスロン田中友理恵(南魚沼市出身)

田中選手がエントリーされていた女子15㌔ですが、14日に予定されていた競技が強風のため本日15日に延期されました。
他の競技の出場は不明です。

タグ:
平昌オリンピック新潟の選手の活躍

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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