2016.7.10(日)
どうしよう、僕これからのデジカメのシステム
実は僕はPENTAX645Zと言う中盤のデジタルカメラが欲しかったんです。
昔から、中盤で写真を覚えたので、手になじむんですよね。
しかし現在はCannonのデジカメEos5DmarkⅡを使っています。
このカメラもすごくいいカメラなんです。
言う事を良く聞いてくれます。
そして、一眼レフのレンズも70-200mm 100mmマクロ 24-105mm 17-40mmの5本を持っています。
マクロ以外F4ですが、全てLレンズです。
勿論Cannon用ですが。
PENTAX645ZはCCDが大きいので、高価なカメラです。
ボディだけで80万以上します。
しかし昔のレンズも使えます。
昔のレンズは8本くらい持っているかな?
Cannonの私の使っているカメラは販売していませんが、次のモデルのEos5DmarkⅢは35万前後かな?
カメラって画素数じゃないんですね。
それも大事ですが、CCDの面積が大きいほうがダイナミックレンジが広い、リアリティの感じる写真を撮影する事が出来ます。
畳半畳位伸ばしても平気です。
しかし、アマチュアがそんな大野橋する機会はあるでしょうか?
だったら横幅1メートルくらいまで伸ばせる普通の35mmカメラにした方が良いのではないでしょう。
それ以上伸ばすことも、ほぼないでしょうし、どうでしょう?
中盤一眼レフ 35mm一眼レフ
将来性 △ ○
機動性 × ○
拡張性 △ △
重量 × ○
価格 × ○
画質 ◎ △
憧れ ◎ ×
こんな感じになります。
やはり、中盤のデジタルカメラとなると、いいとも沢山ありますが、そのための犠牲も多いのだと思います。
総合的に判断すと、やはり一眼35mmカメラに軍配が上がりますよね。
それにCannonの望遠レンズ100-400mmが抜群に評判がよろしいのです。
ここは、中盤一眼レフをあきらめようと思いました。
別にプロじゃないし、最新の一眼レフでも十分な画質で撮れます。
最終的には、今年の秋発売と言われている、Cannonの新型一眼レフ Eos 5DmarkⅣの新製品を見てから本格的に決めます。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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