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温泉の温度帯の話をします。

地上に湧き出た時の温度を温泉の温度としていますが、温泉は様々な温度があります。
温泉法では温度の分類を次のようにしています。

高温泉 42℃以上
温 泉 34~42℃未満
低温泉 25~34℃未満
冷鉱泉 25℃未満

実はこの他に温泉の分類の中に不感温帯
という温度帯の温泉もあります。
不感温帯とは体温に近い温泉の事で一般的には34℃~37℃の温度のお風呂を言い、体の負担が最も少なく、副交感神経も最も働く温度帯です。
つまり長い間は入れて、落ち着く温泉って事です。

高温浴 

(ナステビュウ湯の山 内風呂熱い方 43℃調整目標)
湯温42℃以上。熱の刺激で体を目覚めさせる。ただし長時間の入浴は体に負担が大きいので、お勧めしない。交感神経を刺激して、元気になる。 

温浴 

(ナステビュウ湯の山 内風呂ぬるい方 41.5℃調整目標)
湯温39℃~42℃の温泉。一般的なお風呂の温度で、血行を良くするが、長時間の入浴は体に負担があるので、分割入浴をお勧めします。

この温度では、むくみや、冷えを解消するには有効ですが、交感神経を刺激します。

微温浴 

湯温37℃~39℃、ぬるめの温度ですが、10分以上ゆっくりと入ると十分温まることができ、この温度から副交感神経が刺激され、リラックス出来るのが特徴。

高齢者は高温浴を好む傾向にありますが、この温度帯が体にも負担が少ないので、馴れる事も大事です。

不感温浴

(ナステビュウ湯の山 露天風呂 37℃目標に調整8月31日まで) 

体温に近い34℃~37℃のお風呂は、熱くも寒くも感じない。最も長くお風呂を楽しむことができる。新潟県の栃尾叉温泉などは、1時間とか2時間もお風呂を楽しむ方もいます。

勿論副交感神経を刺激し、非常にリラックスできるのも、特徴です。

低温浴

湯温24~34℃のお風呂で、一般的なプールの温度です。この温度から、体では熱生産が始まり、カロリーも消費する。

冷水浴

(ナステビュウ湯の山 水風呂 おおよそ12℃~14℃)

24℃以下のお風呂は別の意味で刺激が強いですが、温冷交互浴や冷水浴で体を冷やすことで、よいことも沢山ありますが、後日紹介させていただきます。

このようにナステビュウ湯の山では色々の温度帯のようお風呂もあります。
私は冷房病や汗の出方がおかしと感じると、当館のサウナと水風呂中心に入ります。

また精神的にグロッキーになっている時には、不感温帯のお風呂で1時間くらい入浴をしてリラックスしてから寝ます。
こんな風に温度を利用したお風呂も良いですよ。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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