2026.1.22(木)
松之山大雪の法則
今季最大の寒波が到来し、全国的に大雪への警戒が高まっています。
まずは、現在の松之山の状況からお話しします。
本日、松之山の積雪は 2.03m でした。
昨年度の同時期は、確か 2m半ば くらいだったと思いますので、同じ時期で比較すると、ほぼ同程度と言えそうです。

昨年の積雪です。2月には最大4.2mの積雪でした。
昨年度の最高積雪は 4.24m。
では、今年も同じように降るのでしょうか?
ところが、「最大積雪」というのは、なかなか予測が難しいものです。
参考までに、過去の最大積雪を並べてみると、
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令和7年 4.24m
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令和6年 1.92m
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令和5年 2.76m
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令和4年 4.12m
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令和3年 3.70m
となっています。
最近は大雪傾向が続いていますが、積雪量はラニーニャ現象やエルニーニョ現象など、さまざまな要因の影響を受けるため、正直なところ「終わってみないと分からない」というのが実情です。
今年は北極振動がプラスで推移しており、寒気がかなり暴れやすい状態です。
そのため、今回の寒波が去っても、2週間ほどすると次の寒波がやって来る――そんな周期になりそうですね。
個人的な予想としては、最大積雪は昨年ほどにはならないものの、それなりに降る年になる と見ていますが、今のところ、その予想通りに進んでいるように感じます。
一方で、マスコミでは「最大級の寒波」「大雪、大雪」と連日大きく報じられています。
しかし松之山では、大雪警報が解除され、大雪注意報に切り替わる頃にドカ雪が降る 傾向があります。
警報発令中は風が強く、意外と雪が松之山に落ちません。
ところが、警報が解除され季節風が弱まったタイミングで、松之山に一気に雪が降る――
そんな流れがあるのではないかと感じています。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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