今年は波乱万丈で大激震の年になるのか?

お正月の朝から羨ましいなぁ!

昨日の続きのようなタイトルで失礼します。

あり得ない事故

昨日は羽田であり得ないような航空事故が起きた。
海上保安庁の飛行機とJALのエアバスと着陸後衝突したと言う事故でした。
これは私は専門家ではありませんが、日本ではありえない事故だと思いました。
例えばどちらかが、侵入滑走路を間違えたとしても、それを管制するのが管制塔の仕事なので、それがなされていないと言う事ですよね。
もしかすると、管制塔が間違って誘導させた可能性すらあります。
このような事故が絶対起きないシステムになっているはずなのに?
何か重大な瑕疵が管制にあった気がします。

今年の流れ

これは私の想像でしかありませんが、1日に能登沖の地震
そして2日にはあり得ない事故
そしてあり得ないほどの超暖冬で雪が少なく、スキー場危機的状態
羽田空港の事故では旅客機の乗客乗員が無事だったのは、不幸中の幸いでしたが、海上保安庁の職員の皆様には、ご冥福をお祈りします。

正月の出だしから、こんな事が立て続けに起きるって事は・・・・・
流れが悪い気がします。
今まで、デフレだのコロナだのと、あらゆる業界で効率化を求められてきました。
それが限界に達しているような気がします。

大きく変わる時期に来ている

今まで大きな問題にならなかった部分が、一気に起きてくる可能性があると思っています。
今までよかった日本の強み。
それは、素晴らしい揃った人材がいたと言う事です。
現在はゆとり教育の弊害か、一定程度に揃った人材の確保は無理ですね。
その代わり、優秀な人材は少数ですが今までと比べ物にならないレベルの天才級の人もいます。
これからの企業は、人材の評価基準を適切にして、仕事にも差をつけていくことが必要になって来るんでしょうね。
それは能力主義や成果主義とは少し違った形になると思います。
そんな新しい社会が出来るまで、混乱は続くかな?

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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