能力の覚醒は意識から。

おはようございます、ナステビュウ湯の山社長の高橋です。

最近、いろいろな事を考えます。
最近、大きな気づきがありました。

それを何かのお役に立てて頂きたいので、今日書いてみます。
まず、人間の能力のですが、僕は未知数だと信じています。
可能性を信じているのです。

皆さんが、すごい能力や潜在能力を持っていると思うのです。
それが、発揮しなくてはいけない環境になると覚醒して、バリバリ出来るようになると思うのです。

僕は昔から文章が大の苦手でした。
今でも、誤字脱字はおおいし、すごい苦手のです。
でもこうして、ブログやSNSで多くの文章を書いています。

昔の私を知る友人は、日記なんてとても書けないとお思っていた、お前がBlogをね～
と感心されます。
昔は文章を書く能力が全くなかったです。
それが、今はSNS全盛でそんなと言っていられなくなった結果、何とかこなせる能力が覚醒したのでしょう。

このように、その環境に適合する為に、未知の能力が開花する事は沢山あると思います。
その能力が開花しない場合はどうなるか？
それは、厳しいですが進化論の法則ですよね。
それは、消えてしまう訳ですよね。

そんな事ってたくさんあると思うのです。
人間は社会に適合する能力がある訳ですから。

また、進化論の話になりますが、適合できない人間は、社会という群から外れ、繁殖の機会を失い滅びちゃって来たのではないでしょうか？
それが生物の進化法則です。

今の人々は社会に適合していた先祖から生まれた子孫ですから、当然その能力は備わっています。

話は変わりますが、私は昔、ハリソン・フォード主演のジョンフック　目撃者という映画を見ました。
全部記憶で書いているので、俳優の名前や映画の題名も違うかもしれませんが・・・・・
その中で、主人公が身を隠すために、アメリカのアーミッシュと言う、自給自足の生活を団体に隠れるというストーリーでした。
多分、アーミッシュも長い間には徐々に数が減って絶滅するんだろうなと思い、ふとそんな事を思い出しました。

話を戻すが、人間にはもう一つ能力が備わって、例えば私の文章を書く能力が同じ人間が二人いたとします。
その一人は何となく、必要に迫られだんだん使えるようになってきた人と、強く意識して、早くそうなりたいと思った人間どっちが能力の覚醒が早いと思いますか？
これは経験則ですぐに分かりますよね。
実は私は歩いたり、筋トレ偶にしていますが、この筋肉さえ意識のよって同じトレーニングしていても意識のよって結果が違うそうです。

恐ろしき意識の力ですよね。
今日は潜在能力の話と、意識の私の思っている事をお話しました。

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